FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。世界約77ヶ国に200万人のサポーターを持つFoE(Friend of the Earth)のメンバーとして、日本では1980年から活動を続けてきました。気候変動や森林破壊、途上国の開発支援などの国際的な環境問題への取り組みから、国内における脱使い捨て社会の実現に向けた活動など、幅広く行っています。
活動地:インドネシア国 ジャワ島
アグロフォレストリーとは、Agriculture(アグリカルチャー:農業)と、Forestry
(フォレストリー:林業)の二つの言葉を合わせた合成語で、農業、林業それから、畜産業を一体にすることで、水資源の保全や異常気象にも対応しやすく、自然とできるだけ調和した持続可能な生活スタイルを築くことが出来ます。
FoE Japanは、深刻化する気候変動影響に対し、地域の環境や社会に大きな影響を与える大規模事業の代替案として、コミュニティニーズに即した住民主体の対策を促進しています。
現地住民による植樹の様子
手入れが行き届いた健康な森林
活動地:日本国内の林業地(埼玉県西川林業地、静岡県天竜林業地ほか)
手入れが行き届かず、過密な状況で日が差さなくなってしまった日本の森林・・・。森は、私たちに豊かな水を提供してくれます。森は山を守り、多くの生き物たちを育んでくれます。森は訪れるものを癒してくれます。そんな日本の森が今、危機的な状況にあります。
日本人は古くから木を大切に使い、森を大切に想い暮らしてきました。でも今、街で暮らす私たちと、豊かな森の関係が遠くなってしまっています。森から多くのプレゼントをもらって生活する私たち。私たちも森に対して出来ることがあります。「森のプレゼント」プロジェクトでは、皆さんから預かった森への寄付金で、管理が行き届かなくなった森林で間伐を行い、得られた木材でベンチの組み立てキットを制作し、町の公園や幼稚園、保育園に寄贈しています。
活動地:日本国内
地球温暖化の影響はすでに世界各地で現れており、このままでは今後ますます被害は大きくなると科学者は警告しています。しかし、日本の温室効果ガス排出量は、京都議定書第一約束帰還に入っても減っていません。日本が先進国として責任ある削減を行っていくためには、化学の知見に基づく中長期的な目標とそのための済的なしくみの導入を、法律としてコミットすることが必要です。
キャンペーンでは、この地球温暖化をとめるための法律の実現をめざして、全国各地で署名活動、アクション、イベントなどを展開し、国に働きかけを行っています。
渋谷でのパレードの模様